15話 ケータ目線 ページ18
朝からウィスパーがうるさいがそれはいつものこと、だけど今日はジバニャンまで騒いでいた
ケ「もぉ〜〜うるさいなぁ〜〜もうちょっと静かにしてよ！」
ウ「なんだとテメェ！！この状況で静かにできるか怒！！」
ジ「そうニャン！！大変なことが起こってるニャン！」
普段は滅多に話が合わない二人が珍しくあっている。相当大変なことなんだろう
ケ「何があったの？」
ウ「実はエンマ大王の書物が何者かによって盗まれ、悪用されているんです！」
ケ「え⁈それってやばいやつじゃん!！」
ジ「だから大変なことって言ったニャン！！」
ケ「とにかくエンマ大王のところへ行こう！」
ジ「ニャン！」
ウ「うぃす！」
in閻魔屋敷
俺たちは屋敷の前で門番に止められたが、妖怪ウォッチを持っていたから入れてくれた
入る前に黒い何かが屋敷の近くにいたような気がした。←作「屋敷を見ていた光影です。」
でも今はそれどころじゃない
ケ「エンマ大王！」
エ「ケータ！どうしてここに？」
ケ「エンマ大王の書物が盗まれて悪用されてるって聞いたから心配で！」
エ「そうか。もうそこまで話が広まっているのか…」
その後、俺たちは何が起こっているのか詳しく聞いた
ケ「そうだったんだ…よし！俺たちも手伝うよ！」
エ「いいのか？」
ケ「うん！」
そして俺たちはエンマノートで消された妖怪たちがいたところへ向かった
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美羅 - はらさん» これでいいですか？ (2018年5月3日 0時) (
レス) id: 58dbd0a658 (このIDを非表示/違反報告)
はら - 編集画面のキーワード設定の下をよーく読んで下さい。そしてフラグ外して下さいね (2018年5月2日 21時) (レス) id: f0bd71b628 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年5月2日 21時) (レス) id: f0bd71b628 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：地炎 美羅 | 作成日時：2018年5月2日 19時
