14話 ページ17
in妖魔界
光「(呼び名)様!心配しましたよ!」
(呼び名)「ごめんなさい…ところであれから何かあった?」
光「ええ。昨日見た人間があの屋敷に入って行きました。」
やっぱりあの少年も関わってくるか
(呼び名)「そう…」
すると屋敷から出てくるものがいた
ケ「よし!まずはエンマノートで消された妖怪たちがいたところへ行ってみよう!」
ウ「うぃす!」
ジ「行くニャン!」
それを見た二人
光「エンマノートってあの?(呼び名)様がさっき天界に行ってたのって消された妖怪たちを見に行くためですか?」
(呼び名)「そうよ…光影、私犯人が誰か分かったもしれないわ」
光「え⁈本当ですか!」
(呼び名)「ええ…でもまだはっきりとは分からない。そいつと関わりがあるもののところへ行ってくるわ」
光「分かりました。俺はあの人間の後を追って様子を見ます。」
(呼び名)「分かったわ。また後で」
(呼び名)は光影と別れて“妖怪銀座”に向かった
夢で見たノートを持ったあの妖怪…
眼帯をつけてたならあの妖怪だろう
夜行…
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美羅 - はらさん» これでいいですか? (2018年5月3日 0時) (レス) id: 58dbd0a658 (このIDを非表示/違反報告)
はら - 編集画面のキーワード設定の下をよーく読んで下さい。そしてフラグ外して下さいね (2018年5月2日 21時) (レス) id: f0bd71b628 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年5月2日 21時) (レス) id: f0bd71b628 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:地炎 美羅 | 作成日時:2018年5月2日 19時