13話 ページ16
そのノートは閻魔の力を継ぐ者、強い妖力を持つものしか使えない
それが盗まれたのか
すると…
魂が無くなる音が3回聞こえた
神である(呼び名)には聞こえる。三人の妖怪たちの魂が天界に行くのが
(呼び名)「光影…私天界に行くわ。何かあったら教えて」
ダッ！！！
光「え？ちょっ！(呼び名)様⁈」
in天界
(呼び名)が天界に着くとそこには釣られ太郎丸、ミツマタノヅチ、のぼせトンマンがいた
この妖怪たち確か夢で…
ようやく夢の謎が解けた、今朝見た夢はこの事だったのか
(呼び名)は妖怪たちに話しかける
(呼び名)「何故罪もない貴方たちがここにいるの…」
3人「⁈ 」
釣「分からん。気がついたらここにいた」
の「俺は風呂に浸かっていたたげなのに！
泣」
ミ「ギャオ…」
どうやらこの3人はノートの力でここにきたという事は知らないようだ
(呼び名)「大丈夫…必ず妖魔界に帰すから」
3人「え⁈」
釣「本当か？」
(呼び名)「ええ…もう少しだけ待って」
そういい(呼び名)は妖魔界へ戻っていった
(呼び名)「神としてこれ以上罪のない者たちを消させるわけにはいかない…」
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美羅 - はらさん» これでいいですか？ (2018年5月3日 0時) (
レス) id: 58dbd0a658 (このIDを非表示/違反報告)
はら - 編集画面のキーワード設定の下をよーく読んで下さい。そしてフラグ外して下さいね (2018年5月2日 21時) (レス) id: f0bd71b628 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年5月2日 21時) (レス) id: f0bd71b628 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：地炎 美羅 | 作成日時：2018年5月2日 19時
