12話 ページ15
屋敷の近くに行くと警備が右往左往していて、とても話が聞ける状態ではなかった
そこへ(呼び名)の後を追ってきた光影が(呼び名)に聞いた
光「何があったのですか?」
(呼び名)「分からない。でも王は無事見たいよ」
光「⁈ 本当ですか!でもどうしてそんなこと?」
(呼び名)「妖魔界を支配する王に何かあったらもっと騒ぎが大きいわ。でも今は少し落ち着いてきている」
光「なるほど…では一体何が?」
下部1「おい!見つかったか?」
下部2「イヤ、まだだ」
王の下部たちが何かを探している
欐「何か盗まれたのか?」
私は夢で見た妖怪が持っていた黒い本を思い出した
確か王の屋敷にあったはずだ
それは名前を書いた妖怪を消し去ることができるノート
エンマノート
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美羅 - はらさん» これでいいですか? (2018年5月3日 0時) (レス) id: 58dbd0a658 (このIDを非表示/違反報告)
はら - 編集画面のキーワード設定の下をよーく読んで下さい。そしてフラグ外して下さいね (2018年5月2日 21時) (レス) id: f0bd71b628 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年5月2日 21時) (レス) id: f0bd71b628 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:地炎 美羅 | 作成日時:2018年5月2日 19時