9話 ページ12
師と話を終え、今はフードを被り妖魔界を歩いている。
光「(呼び名)様!」
(呼び名)「光影、何故ここに…?」
光「帰りが遅いので妖魔界のいろんなところを回って探していました。」
(呼び名)「そうなの。ごめんなさい…」
光「いいえ!俺が勝手にやった事ですから!」
二人が話をしていると
ケ「結構遅くなっちゃったね。」
ウ「もう夕方でうぃす」
ジ「でもいろんなところ回れたから楽しかったからニャン!」
ケ「だよね〜〜」
妖魔界に遊びに来ていたケータ達が近くにいた
(呼び名)「昼間の…」
光「彼ですか?(呼び名)様が言っていた人間は?」
(呼び名)は[コクン]と頷いた
ケータ達はうんがい鏡を使って人間界に帰っていった。それを見た二人も自分たちの家に帰っていった
作「次はゲームのストーリー使います。
あまり知らないので少し変えます。」
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美羅 - はらさん» これでいいですか? (2018年5月3日 0時) (レス) id: 58dbd0a658 (このIDを非表示/違反報告)
はら - 編集画面のキーワード設定の下をよーく読んで下さい。そしてフラグ外して下さいね (2018年5月2日 21時) (レス) id: f0bd71b628 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年5月2日 21時) (レス) id: f0bd71b628 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:地炎 美羅 | 作成日時:2018年5月2日 19時