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M side
翔くんの "ゴソゴソ" が落ちついた頃、
突然リーダーが、翔くんとは反対側の足で
膝枕してきた。
(M)「えっ？！リーダー？！」
と焦っていると
(O)「翔ちゃんとオイラは一心同体！」
と謎めいた発言を残し、目を閉じた。
(S)「・・・智くんのマネッコ(笑)」
(O)「翔ちゃんのいけず(←意地悪)」
・・・俺、確実に痺れるよね(汗)
ただ、俺の方を向いて穏やかな表情で眠る
年上二人を見ると、なんか癒されるんだよな。
悪くないな、これも(笑)
ニノと相葉くんは "やれやれ" といった感じに
受け止めてるけど
二人の "ニヤニヤ" は見逃さなかったぞ。
絶対 "ツンツン" する気だな(苦笑)
まっ、痺れが治まったら、思い知る事になるだろう。
100倍返しだ！！
(ANO) "古っ！！"
おまけ
(M)「ちょっ、翔くんやめて(汗) 」
(S) "クスクス"
(M)「ホント、大変だから(汗)」
(S)「聞こえな〜い(笑)」
ニノと相葉くんがメイクに呼ばれ、
先に行ったのは良いんだけど、
目覚めた翔くんが小悪魔化して
ニノや相葉くんより先に
まさかの "ツンツン" 攻撃。
(M)「ちょっ、リーダー起きて。
何で翔くんよりリーダーが熟睡してんの？！」
(S)「智くんは、俺が起こさないと起きないよ〜。」
(M)「じゃあ起こして！」
俺が必死にお願いするも、
(S)「いやだ〜！/////」
と言って、俺の股間に顔を "グリグリ" してくる。
(M) "No〜！////"
(S)「ふふっ、松潤独り占め(笑)」
今度は強く抱き締めてくる！
この時ばかりは、"早く戻って来てくれ"
と二人の帰還を願った。
・・・俺の理性が保ててるうちに(汗)
おまけ 2
(N)「 "J" 困ってますね〜。」
(A)「良いな〜松潤。これ、罰ゲームになるの？」
(N)「 "J" にとってはね。
翔ちゃんに甘えられれば、甘えられるほど
脳がキャパを越えてヒートしますからね。」
(A)「・・・難しくてよく分かんないけど、
松潤が困ってるって話しだよね？
俺にとっちゃ嬉しいサプライズだけどな〜。」
今日は珍しくメンバーに弄られまくる松潤でした(笑)
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作者名：ともちん | 作成日時：2017年2月16日 20時
