検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:11,087 hit

#3 ページ3

.




入学式が終わって、教室に戻る。





そしてふと横を見ると、彼がいる。



____やっぱり気になる。





この頃から、私は彼に恋心を抱いていたかもしれない。これって一目惚れってやつ?















?「おっ、おいっ!!Aちゃん!先生こっちガン見してる!」


『ふぇっ!?うそ!』




急いで顔を上げると、目の前には怖ーい顔をした先生が。



先「入学1日目からぼーっとしてるなんていい度胸だな。罰として放課後 、、やっぱりなんもしなくていいや。」




いやいやいいんかい。笑



あ、言い忘れてたけど担任は平野紫耀先生。

なんかめっちゃ天然に見える笑




まあそれは置いといて、、


さっき彼に話しかけられた。しかも名前まで呼ばれたし。


てか、なんで名前知ってるの!?私は知らないのに。





でも、彼に話しかけられたって考えるだけでにやけが止まらない。笑




.

#4→←#2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.1/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
31人がお気に入り
設定タグ:King&Prince , 岸優太 , 平野紫耀
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:きしきし。 | 作成日時:2019年2月19日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。