６話 ページ9
Oside
家に帰ってから、松潤と相葉ちゃんは晩御飯の準備。唯一、料理が出来る2人。にのやおいらは一応出来るけどめんどくさいからやらないだけ。翔ちゃんはもはや料理じゃないものを作るから出入り禁止
翔「智くんひどい」
智「あっちゃ。忘れてた(^_^；」
翔「料理くらい出来るもん」
和「やめてください。あなたが作ったら明日はありません。後、もんって可愛くないですよ」
翔「うるさい！分かってるわ！」
雅「何の話？」
サラダを持ってきた相葉ちゃん登場
翔「雅紀ーふたりがいじめるー」
雅「よしよし。二人とも翔ちゃんをいじめたらめっだよ？」
和「めって…可愛すぎですよ」
智「ごめんごめん」
潤「おい！ご飯出来てるぞ」
カレーだー♪
翔「うめぇー」
智「さすが、松潤！美味しいよ」
雅「ほんとだよー」
和「サラダも美味しいですよ」
雅「ありがとう」
ご飯の後は、それぞれパトールに向かう。今日はにのと相葉ちゃんの日
２人「では、行ってきます！」
2人が出て行った後はそれぞれ好きな事をして、二人が帰ってくるのを待つ
翔「お風呂どうする？」
潤「先にいいよ」
翔ちゃんがお風呂に入ったからおいらも仲良く入る
2人が帰ってきて、皆寝た
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
碧麗 - 七海さん» ありがとうございます(*^^*)頑張りますので応援お願いします！ (2016年10月18日 22時) (
レス) id: c0cbef8895 (このIDを非表示/違反報告)
七海(プロフ) - 初めまして、七海です！この物語凄く面白いですね！更新楽しみにしています^ - ^頑張ってください！ (2016年10月18日 20時) (レス) id: 242f38b7c7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：碧麗 | 作成日時：2016年10月18日 8時
