４話 ページ7
Ｎside
相葉さんが楽しみにしていた体育の時間がやってきた
雅「バスケ♪バスケ♪バスケ♪」
翔「雅紀〜」
潤「翔さん、顔顔」
智「ふぁー。寝れないのか」
和「どんなけ寝るんですか」
先生「よし、今から試合をするからチームにわかれろ」
雅「やっぱり5人だよねー」
先生「じゃあ、そこの5人とそこ試合な」
和「えぇー。最初かよ」
雅「やった！」
試合は相葉さんの活躍で圧勝勝ち
女の子「きゃーーー！」
潤「ふぅー。黄色い声うるさい」
雅「楽しかったー！」
クラスメイト(女の子)「相葉くん、かっこよかったよ！」
雅「ありがとう！」
相葉さんは確かにかっこいいけど、私のまーくんだもん。誰にも譲りませんよ
翔「ふふ。にのは素直じゃないなぁ」
和「……。翔さんの、バカ」
雅「何の話？」
智「ふふ。相葉ちゃんはかっこよかったって話」
潤「そうそう」
皆にバレて、これはいじられるな
雅「にのちゃん！ふふ。かっこよかった？」
和「はいはい。凄かったですよ」
雅「へへへ。にのに褒められた」
潤「良かったな」
雅「うん！ニノの事大好きだもん！」
和「/////」
翔「雅紀、俺は？」
智「翔くんはおいらがもらうね」
皆、クラスメイトがいるのによく平気で言えますね
でも、嬉しかったのは秘密です
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碧麗 - 七海さん» ありがとうございます(*^^*)頑張りますので応援お願いします！ (2016年10月18日 22時) (
レス) id: c0cbef8895 (このIDを非表示/違反報告)
七海(プロフ) - 初めまして、七海です！この物語凄く面白いですね！更新楽しみにしています^ - ^頑張ってください！ (2016年10月18日 20時) (レス) id: 242f38b7c7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：碧麗 | 作成日時：2016年10月18日 8時
