２話 ページ5
Ｓside
8時。普通の人達なら慌てて家を出る時間。俺達は、学校が始まる二分前くらいに出たら問題ない
だって、雅紀がいるから
雅「8時だよー」
和「後、30分で鳴りますね」
雅「また、俺？」
潤「お願いします(笑)」
雅「(・ε・｀ )」
智「ふぁー。そろそろ行こうか」
8時25分、家を出て、雅紀のテレポートで学校に向かう
翔「雅紀ありがとうな！」
雅「はーい！」
学校の手前だからちょっと歩いて、学校。クラスは5人とも同じ
雅「おはよー！」
クラスメイトＡ「おっ、相葉！おはよ」
クラスメイトB「相葉くん、おはよ(*^^*)」
クラスメイトC「今日も元気だなぁ」
雅「うん！元気いっぱい！」
和「相葉さん、人気ですねー」
翔「確かに、性格が性格だからな」
智「嫉妬？」
和「誰が嫉妬しますか」
潤「素直じゃないやつ」
雅「翔ちゃん、今日の一時間目は？」
翔「国語だよ」
雅「体育もあるし！楽しみだな」
和「何が楽しみですか。バレないようにするのに苦労しますよ」
智「寝たいなぁ」
翔「まだ、来たばっかり」
潤「そろそろ始まる」
１日が始まる。何もなく終われば良いんだけど
能力者って事を何としてでもバレないようにしないと
疲れるなぁ
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碧麗 - 七海さん» ありがとうございます(*^^*)頑張りますので応援お願いします！ (2016年10月18日 22時) (
レス) id: c0cbef8895 (このIDを非表示/違反報告)
七海(プロフ) - 初めまして、七海です！この物語凄く面白いですね！更新楽しみにしています^ - ^頑張ってください！ (2016年10月18日 20時) (レス) id: 242f38b7c7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：碧麗 | 作成日時：2016年10月18日 8時
