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あなた「はっ… はじめまして… 」
はじめは好奇心だけだった…
好奇心から行ってみようと思っただけ。
ハマる気もないし、ちょっとした相談する相手が欲しかっただけ
なのに、気がついたら…
テテ「来てくれたのとっても嬉しい! 会いたかった!」
1番会いたかったのは、
あなただった。
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あなた
20歳のガールズバーで働いている女の子
一見、普通の女の子だし何もスキャンダル紛いな事はなさそう。
でも…
彼氏がいるのに、いろんな人とも関係を持ってしまう
いわゆる『ビッチ』
でもね、
遊んだってよくない? まだ20歳だもん 。
『運命の人』に出会った時にやめればいいの。
そう。
こんなに早く出会うとは思ってなかったけどね。
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作者名:maco | 作成日時:2020年7月3日 2時