第6話 ページ9
？「こいつら目を潰すか突くかすれば
案外楽に倒せるぜ」
やっぱり目が弱点か
分かってたけど
A「そうなんですか？」
？「これ貸してやるからやってみな」
これって刀？なんでもってるんだろ？この人…
A「あっありがとうございます」
？「俺ァ鬼ヶ崎カイコクあんたは？」
A「私 川神Aって言います
よろしくお願いします！！」
鬼ヶ崎さん謎が多いけど
この人も連れてこられたのだろうか…
そんなことを考えていると
またネズミが襲ってくる
A(目を潰す…か)
刀は初めて握る
ゲームみたいだな…かっこいい
鞘からだし
ネズミの目を突く
「ギーーーッ」
A「あっほんとだ簡単ですね〜」
目から刀を抜き
笑顔で鬼ヶ崎さんの方に振り向く
彼は驚いていた
カイコク「やるねぇ」
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恋華@Aile//sud Reader(プロフ) - 冷我 夜白さん» はい！頑張ってください！ (2019年11月25日 20時) (
レス) id: e69227227d (このIDを非表示/違反報告)
冷我 夜白(プロフ) - 恋華@Aile//sud Readerさん» コメントありがとうございます！すごく嬉しいです！これからも更新していきますので楽しみにしていてください(*^^*) (2019年11月25日 20時) (レス) id: 1b08f0c33e (このIDを非表示/違反報告)
恋華@Aile//sud Reader(プロフ) - こんばんは！こちらの話めちゃ面白いです！更新頑張って！ (2019年11月25日 20時) (レス) id: e69227227d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冷我 夜白 | 作成日時：2019年11月20日 21時
