純愛+苺王子【反応集】part3

身体に生まれつきの痣があることを伝えて見せたら ページ20

作者の背中には小さい頃から痣があります。小さいけど。
そこから思い付きました。

彼に隠し事はしたくなかったから。(痣は一応背中にします)


ななもり。

「汚いわけないよ、ありがとう…見せてくれて……」

彼に背中を見せると「これ、生まれつきの痣なの…汚くてごめんね」と言うと
抱きしめられてそう言ってくれる。「見せるの怖かったよね」と
ずっと優しく声をかけてくれる。その優しさにまた惚れ直しますよね。


ジェル

「そんなん気にせんでええのに！」

見せて「ごめんね、隠してて」と言うと彼はそんなことどうでもいいらしく
「俺はAの外見も中身も愛してんで？」と言ってくれる。
なんというイケメン彼氏。


さとみ

「知ってるけど」

意を決して打ち明けて見せるとさらりと一言。「なんで知ってるの！？」と言うと
「夏のタンクトップでバレるわ、あと俺そんなん関係なくお前が好きだし」と言われる。
こうゆうことさらっと言える気がする。彼は。


ころん

「あんま大きくないし、僕は気にしないけど」

あっさりと受け入れてくれる彼。「あんまり大きくない」と言われて
「大きかったら嫌いになってた…？」と聞くとはぁ〜とため息をついて
「大きくても好きに決まってんじゃん」と顔を少し紅くして言ってくれる。良き彼氏。


莉犬

「気にすることないのにー！」

気にするなんてとんでもない！と言わんばかりの彼。
「っていうか映画に出てくる主人公みたい！」とキラキラとした瞳で言ってくる。
「俺の彼女すごいでしょ！」と自慢したくなるも
貴女のことを考えて言いません。優しい彼。


るぅと

「僕の愛がその程度で冷めるとでも？」

打ち明けて見せるとそう一言。「心外ですね」と言いながら近寄ってきて
「中身も身体も…痣さえも愛してますよ」と言ってくる。
なんやこのイケメン全開彼氏は。

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