純愛+苺王子【反応集】part3

彼の家に遊びに来てみた ページ12

らるこ様、リクエストありがとうございます！

突然、来て合鍵で開けると…。


ななもり。

「あ、A！いらっしゃーい」

普通に歓迎してくれます。どうやら編集の休憩中だったらしい彼。
「座って座って！お茶淹れるね！」とお茶まで淹れてくれる。
その代わりとでも言わんばかりにそのあと「癒して〜」とくっついてきます。


ジェル

「今遠井さん動画作ってたんや」

突然合鍵で開けると「あれ？A？」と遠井さんボイスで言われ
突然のことに咄嗟に声が戻せなかったそうで遠井さん動画撮ってたことを説明します。
「じゃあ帰ろうかな」と言うと「動画は一応ストックあるから大丈夫やで」と
貴女とのラブラブをとります。


さとみ

「ほらA来たぞ」

ひなちゃんに貴女が来たことを知らせます。ひなちゃんを抱っこして
「彼氏からはなんかないんですかー？」と不満を言えば
「えー、今言えることは天使と天使が戯れてるとしか」と言われます。
こーゆーことさらっと言う彼ずるくない？


ころん

「アポ無し訪問は驚く」

ゲーム実況に夢中な彼に「ころんくんの彼女が家に来てますけど〜」と
言うと振り返りそう言う彼。「今なんのゲームしてたの？」「これね〜」と
和やかな会話になる。放っておきましょう、和むので。


莉犬

「あ！いらっしゃい！」

突然の訪問でも目をキラキラさせて尻尾を嬉しそうにブンブン振る彼。
「お茶淹れるねー！」と言いながらお茶を淹れるとお茶菓子も持ってきてくれる。
「突然来ちゃったけどよかったの？」と言うと「うん！会えて嬉しい！」と言う。
ヴッ…可愛いの暴力…！


るぅと

「あ、すみません作曲中で…」

部屋を開けるとギターを弾いてる彼。扉の音で後ろを振り返ると申し訳なさそうに言う。
「出直そうか？」と言いますと「Aさんがいいなら…いても大丈夫ですよ」と言う。
訳すと「いてほしい」です。素直に言えないところがまた可愛い。

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