純愛+苺王子【反応集】part3

電車の中でこけそうになってみた ページ11

せな様、リクエストありがとうございます！

揺れた振動で…。


ななもり。

「おっと…大丈夫？」

スマートに助けてくれます。
「よかったらどうぞ」と言いながら腕を出してくれます。
遠慮がちに服を掴むと「腕組んでくれてもよかったのに」と言ってくれます。


ジェル

「大丈夫？足捻ったりしてへん？」

さっと受け止めて心配してくれる。
「ほら、俺に掴まっとき？」と言ってくれます。
服を掴むと「腕に抱きついとってもええで？」と言います。
抱きついた時に何がとは言わないけど当たるの期待してますか？


さとみ

「つり革ないんだから俺に掴まれって言ったろ？」

すぐさま支えてくれますが「意地張るから〜」と文句を言ってきます。
そんな彼へ引き分けへ持ち込む方法はひとつ。「断ってもこけそうになったら
さとみくんが助けてくれるんでしょう？」と言えば「当たり前だろ」と言います。
このかっこよすぎるイケメンが。


ころん

「ドア近くに移動しよっか」

支えて助けてくれればドア近くに移動します。
例え満員でなくても痴漢などされないために目を光らせます。
痴漢しようものなら彼は激怒します。
貴女の身体(特に下半身)触らせたくないし触ってほしくないからです。


莉犬

「手、繋いどこっか！」

腕を引いて助けてくれます。手を繋ぐのは貴女がこけないためと
彼がこけないため。彼がこけるの呆気に取られたら貴女もこけるので
彼がこけそうになったら手を引っ張ってあげてくださいね。
かっわいい笑顔で「ありがとう」って言ってくれます。


るぅと

「大丈夫ですか？…僕の腕貸してあげますね」

さっと受け止めて助けてくれます。
ドアの方に移動しようとしても人がいれば腕を貸してくれます。
「いいよ！」と断ればむっとして肩を抱きます。
素直に貸りましょう。


作者の友達の肩の安定感半端ないです。

彼の家に遊びに来てみた→←彼女が猫と話してるのを彼に目撃されてみた

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