ナナイロ。 (ページ12)

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キス、、？ページ12

壱馬くんとキキキ！！！

あ、やばいどうしよう。

もう、マンゴーパッションティーを恨むレベルに悩んでいます。

もうなんでもいい飲んでしまえ！！

チューッ

あ、、壱馬くんと、、チューしたんだ。、

嬉しいのか恥ずかしいのかわかんなくてでも嬉しすぎて死にそうで、、でも、1回初めにされたんだよね。、わたし、、

『どうしたの、顔赤いけど、？』

「あ、え、と。なんでもないんです。」

『そ？ならいいけど。』

もう！！壱馬くん全然気にしてない！
ド○○キなスタバを全部飲み干して渋谷をうろうろしてから中目黒に戻った。

かのんは、インスタに原宿と載せていたからきっと原宿ショッピングデートでもしに行ったんだろう。

『あ、、あのさ。。』

「はい？」

『今日。。俺んちこない、？』

！！！！！？！？

思考回路停止。

壱馬くんのおうちに入れるの？！なんててて！？

「いいんですか、？」

『ん、、』

「ありがとうございます、」

『全然だいじょーぶ。』

「優しいですね。」

『俺、全然優しくないよ。』

「いや、そんなこと。、」

『そんなことあるの。Aちゃん、男の家に上がるって意味わかる？あと、敬語そろそろ辞めない？』

「え、、えと、。壱馬くん、？敬語辞めてもいいんですか？」

『当たり前。』

「あ、えと、、壱馬くんのおうちに上がる意味が、、分かるようなわかんないような。？」

『まあいいや、着いたらわかるってことで。』

「？、、はい。？」

ガチャ

大きなマンションの8階が壱馬くんのおうちだった。

そして、部屋に入った途端に

バタンッ

！？状況が理解できない。

「ぁ、、ん。。。かず、、」

『しっ、黙って。』

「んんっんぅ、、、」

キスされてる、、

私が息をしようとしたら、そこから壱馬くんの舌が、、、

「あぁっ、、んぅ、、」

キスが激しすぎて、こしがぬけてしまいそうになる、、

すると、私をお姫様抱っこでベッドに連れて行き

優しく下ろすと、

『もう止まんないから。』

と言って、また私の唇に吸い付いた。