ハロー絶望【爆豪勝己】 (ページ4)

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爆破までのカウントダウンページ4

なんだかんだで今はマイク先生の英語の授業、、、

マ｢ヘーイ！！リスナー達盛り上がっていこうぜえ！｣

それどころじゃないよ、マイク先生、、、、、

マ｢じゃあ今日は隣の席のやつと一緒に英作文を考えて発表してもらおうかア！！！｣

は？？？なんて言った？？
トナリノセキノヤツ？？？？？？？？！！！

私英語苦手だし隣爆豪くんだし無理無理無理
ヘマしたら爆破されちゃうよ！、！

爆｢＿＿＿＿い、＿＿おい！
無視すんなやァ！！くそモブ女！！！！｣

貴『ヒッ！！！！ごごごめんなさい。何か言った？』

爆｢だあから！早く机くっつけろや！！！！やりにくいだろぉが！！！！早くしろ！！クソが！｣

貴『あっ！ごめん！！！ごめんね！！！！すぐやるから！！！！』

爆｢チッ、よしやんぞ。さっさとプリント出せや｣

貴『う、うん！わかった！』
(ち、ちかい。ちかいよバクゴーくん)

今の状態はですね。バクゴーくんの左手と私の右手が
触れ合うぐらいの距離でお話してます。
心做しかいい匂いだし。バクゴーくんってヤンキーみたいな顔してるのに柔軟剤のいい匂いがするの意外だなあ。

爆｢オイてめぇ、、、さっきからナメとんのか？？
ぼーっとしやがって！！！！お前も考えろや！！！！！｣

貴『ごめんごめんって！！右手を下ろそう！下ろそうね！！』