第３話なのですよ！ｂｙ羽入 羽入邪魔よ。(ｷﾞﾛｯ)ｂｙ黒梨花 あ、あぅあぅあぅあぅ！！(泣)ｂｙ羽入 ページ5
*ゆき*
葛西「あ、ありがとうございます…。
あ！
姐さんの許へお急ぎください！！」
ゆき「そうだね…。
でもさ？
わざわざ人がこっちに潜んでるんだからさ…。(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
葛西「すいません…。」
ゆき「良いからサクサク歩け！
いそげ！
……置いてくよ？」
葛西「は、はい！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(その頃)
詩音・魅音「うわぁーーーー！
うわぁーーーん！」
茜「あぁー、
はいはいもう少し待ってておくれよ…。
あんまり私だと泣き止んでくれないねぇ…。
葛西はまだかい！？」
お魎「あん、まだ来んね…。
もうちょっち待っとらんかい…。」
＿＿(ゆき達到着。)
ゆき「呼んだ？」
茜「！？
丁度良いタイミングだね…。」
詩音「あー、姉ね、あう、あ、ひっぐ、あ。」
魅音「ね、姉ね、う、ひぐ。」
お魎「あん、安上簡単に泣き止んだわい。(ﾌｯ」
ゆき「はいはい…。」
詩音「姉ね、あー、う。
抱っこ、姉ね。」
魅音「うー、嫌！
詩ぃ嫌！
魅ぃが抱っこ！
姉ね、早く！」
ゆき「はいはい、喧嘩しないの！
おいで。」
２人「う。(ﾄﾃﾄﾃ」
ちなみに２人とも掴まり立ち出来る様になったんだって…。
…普通に歩いてるけどね…。←
茜「本当に不思議なものだねえ…。」
ゆき「ねー。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
２人「(ｳﾄｳﾄ
(ｳｯﾂﾗｳｯﾂﾗ」
ゆき「ん？
今日は…。」
茜「ん？」
お魎「あん、３日目だわい、
今日はそのまま居ちゃれな。」
ゆき「はーい。
だって、寝て良いよ…。」
３日に１回本家で過ごすって約束であっちに住んでるからね…。
で、今日がその３日目ってこと・・。
明日罠仕掛けなおそ…。←
第4話です。by魅音(後に詩音) お姉ずるい！…です！by詩音(後に魅音) ﾊｧ…。byゆき→←第２話だよ。(←ﾉﾘﾉﾘ)ｂｙ茜 茜姉…。ｂｙゆき
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かずにゃん | 作成日時：2017年5月27日 13時
