27. どんまい kazu ページ27
今日はねっ。
Aが家に来てんですよ
お昼ぐらいに
"早いけど…今から部屋に行くねっ"
ってメールが届いたんですよ。
智｢ニノ…顔‥ふふふ」
「へっ？なんすか…あなたは‥」
こんな時に限って5人で仕事なんすよ
いいのか悪いのか‥
俺とおっさんはいつもの場所で‥
ゲームを取りだし始めた
ブーブー
おっ。Aからメール♪
"お邪魔してます…
お洗濯してもいいかなぁ？"
"ごめん。お願いします"
と返信…洗濯たまってたんだよ
やっぱ いいねぇ。こういうの
自然に顔が緩む
ヤバイって思って手で隠したんですけどね
雅｢ねぇ〜。ニノ…誰に洗濯してもらうの？｣
「わっ？ちょー何、人の携帯見てんの!!」
後ろから相葉さんに見られた
ミラクル相葉
雅｢だから‥誰に洗濯してもらうの？｣
「あ〜っ。母親です」
他の3人がクスクス笑ってる
おっさんはともかく
翔さんも J も気づいてんの？
雅｢そんな訳ないでしょー
じゃあさぁ〜Aちゃんて誰？」
｢はっ？なんでAの事、知ってんすか？」
智｢おいらじゃないからねっ｣
まぁ〜この人は口は固いから
雅｢きゃははー。聞いちゃったんだよねぇ
この前の電話。もう、気になっちゃって
で、彼女？彼女なの？｣
｢あー。マジかよー｣
智｢ニノ…どんまい。ふふ｣
俺の背中をポンポンってしてくれる
おっさん…
雅｢ねぇっ！今日、来てんでしょ！
じゃ…会いたい！
ねぇ〜Aちゃんに会わせて！」
智｢おいらも会ってみたい｣
潤｢俺も。会ってみたい｣
翔｢俺も。今日は5人共これで終わりだから｣
｢ちょー、 翔ちゃ〜ん｣
雅｢は〜い。じゃ 決まりねぇ！」
「もー。何勝手に決めてんだよ…
マジかよー。なんだよ」
智｢Aちゃんに言ってあげた方が
いいんじゃない？おいらが行ったら
びっくりするよ…ふふふ｣
｢なんであなたが来たら、びっくりすんですか
はあ〜っ。はいはい。わかりましたよ｣
その場で電話をかけた。
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莉子(プロフ) - まーたんさん» 初めまして♪コメありがとうございます(*^_^*) そんなに読んでくださってるなんて！感謝☆感激です。また、落ち着いたら、君がいるから〜に戻ってきますね！ありがとうございました (2014年10月5日 21時) (
レス) id: ebb558b17f (このIDを非表示/違反報告)
まーたん(プロフ) - ハジメマシテ！！君がいるから、もう5回ぐらい読みました！笑。また、お話が書けるときになれば私が応援します♪まっていますねぇ(⌒0⌒)／~~ (2014年10月5日 12時) (レス) id: 3724973a9b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：莉子
| 作成日時：2013年6月29日 17時
