13. 恥ずかしい ページ13
和｢A お腹空かない？何か食べる？
確か…昨日、相葉さんが来て‥」
冷蔵庫の中を見ているニノ…
携帯の時計を見ると18時を過ぎていて
｢あの〜 よかったら…私、作りましょうか？｣
キッチンにいるニノに近づき
後ろから声をかけた
後ろを振り返り…
はぁ〜とため息を吐いたニノ…
私‥不味い事言った‥？
和｢Aさん？あなたねぇ〜足の怪我…
忘れてません？
それに、敬語…和…はい！呼んでみて｣
｢･･･///｣
和｢和！ 早く呼んで！｣
｢…か、かず‥くん‥/ / / 」
あっ。顔が熱い
和｢はい。よくできました。じゃ〜
和くんが作ってあげますから！
そっちに座ってて」
ダイニングテーブルを指差す
言われた通り近くのダイニングテーブル
に座った
和くんかぁ…///
なんだか恥ずかしい…
ニノ…和くんがニコニコしながら
何かを作り始めた。
ふふっ。
和くんに作ってもらえるなんて
夢にも思ってなかったなぁ〜
和「何にやけてんの？そんなに私がスキ
なんですか？Aは？ｸｽｸｽ｣
｢へっ？｣
和｢ハハハ〜。何、その返事｣
Aはほんとおもしろい‥
飽きないなぁ〜
なんて言いながら料理をするニノ…
え〜っと‥和くん
なんだか不思議
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莉子(プロフ) - まーたんさん» 初めまして♪コメありがとうございます(*^_^*) そんなに読んでくださってるなんて！感謝☆感激です。また、落ち着いたら、君がいるから〜に戻ってきますね！ありがとうございました (2014年10月5日 21時) (
レス) id: ebb558b17f (このIDを非表示/違反報告)
まーたん(プロフ) - ハジメマシテ！！君がいるから、もう5回ぐらい読みました！笑。また、お話が書けるときになれば私が応援します♪まっていますねぇ(⌒0⌒)／~~ (2014年10月5日 12時) (レス) id: 3724973a9b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：莉子
| 作成日時：2013年6月29日 17時
