もしもまめ(主)が世界一クラブの世界に入ったら...?

下校すっぞ ページ5

まめ視点

はーーーーー!!!興奮抑えるのめっっっっっっちゃ疲れたー!!!自己紹介し終わったら先生和馬くんの隣の席にするわ和馬くんは教科書見せてくれるわ。世界一クラブに加入するわ。みんなと友達になるわ散々だった!!

「いやーまめちゃん初めての学校どうだった?」

「大変だったけど楽しかったよ!!」

「それは良かったねー和馬くんも優しくしてくれたんでしょ!!!」

やめろその言葉聞くとやべぇんだよ()

「でも...楽しそうでよかったね。」

「し・か・も!」

うわっ!!いきなりすみれちゃんが肩をつかんだ!!

「まめちゃん世界一クラブ加入したからね!!!」

「うんうん!まめちゃんとの思い出どんどんつくっていこうね!!」

「まぁ昨日の落っこちたことが一番インパクトある思い出だと思うが」

「えー僕は今日まめちゃんの超能力でちっちゃい魔法陣出したのはびっくりしたなー初めての超能力!!あっここでお別れだね。またねー!!!」

そして健太くんと別れてすみれちゃんがこう言った

「そういえばまめちゃんの超能力はほかにある?」

「んー,,,これかなぁ」

「わぁ!!急に手からチョコが!!!健太くんの手品みたい!!!もーらい」

あぁ僕が食べようと出したものなんだけど!!!

「あっ光一くんもいる?」

「あっありがとな」

「うわぁ美味しいー!!!」

わーい喜んでくれたみたい!!
これから楽しみだなー
推しと一緒に過ごせるし!!!!(^p^)ﾍﾍｯ

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まぁこれからオリジナル物語とか投稿するんでよろしくね!!!(終わらないよ♡♡)

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