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ヒョイッ
『ひゃあ!?』
広臣「お前軽っ」
『いやいや、重いから下ろして!』
広臣「ちゃんと肉食えよ、あんまり細いと腰骨に当たって痛いてぇんだよ」
そのままお姫様抱っこでベッドまで運ばれ、ゆっくり優しくベッドの上におろされた
『ひ、ひろ…』
広臣「お前さ、まさか初めてではないよな?」
『ではないけど…』
広臣「けど?」
『今までに1回しかやったことなくて…あの…痛かった思い出しかないので…
なるべく優しくお願いします…(苦笑)』
広臣「やべぇ、可愛すぎ」
『えっ?今なんて…っ?……きゃあっ』
私の問いかけを遮るようにひろは私を押し倒した
そのままキスの○が降り注ぐ
苦しくなりひろの厚い胸板をトントン叩くとようやく離してくれた
『んんっ……プファ』
広臣「やっべぇ…止まんね…」
ひろはそう言って何やらとりに冷蔵庫へ…
てか、なに?やっべぇ…止まんね…って!
お願いだから暴走だけはやめてよ…
そうやっているうちに戻ってきて
広臣「口開けて」
そういうひろの手にはピ ル が…
飲めという事ね
私は大人しく口を開ける
私の口の中に放り込むと、自分が水を飲む
えっ!?なんでひろが水飲むの!?
と思いつつひろを見つめていると…
水を口に含みそのまま私の口にその水を流し込む
『んっ……/////ゴックン』
広臣「飲めた?」
『う、うん…/////』
広臣「何照れてんだよ(笑)」
『照れない方が無理だから!』
広臣「口移しでこれならこれからどうなるやら…(笑)」
『もぉ…やめてよ』
そう言いながらひろの胸板を叩く
広臣「あのさ…夢杏…その顔俺以外の前でするなよ」
『えっ?どういうこt……んっ…』
また私の問いかけを聞く前に口を塞いでくる
そのままキスは深くなり
服の上から胸を優しく 揉 まれ
一枚づつ服を脱がされていき…とうとう下着のみになったときピタっとひろの動きが止まる
『はぁはぁ…ひ、ひろ??』
広臣「お前さ…俺の好み知っててこの下着付けてきたの?」
下着は真っ白のレース
『ち、違うけど…この下着好き…?』
広臣「うん、白好き
お前によく似合ってるな…脱がすのがもったいない」
真剣な顔をしてひろがそんなことを言うからすっごく恥ずかしくなる
『やめてよぉ…///// 恥ずかしい…/////』
広臣「ふっ…顔は隠すなよ」ニヤッ
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芹那RaTe(プロフ) - ゆゆきさん» そう言って頂けて嬉しいです!ありがとうございます!ぜひぜひ芹那RaTeの妄想ワールド楽しんでいってください笑 (2019年8月21日 19時) (レス) id: 7831fd69ac (このIDを非表示/違反報告)
芹那RaTe(プロフ) - 1980noさん» 何度か読み返して下さってたんですか!嬉しすぎます(泣)暖かい言葉ありがとうございます!これからも楽しんで頂けるようなお話書いていけるよう妄想ワールド広げていきます笑 (2019年8月21日 19時) (レス) id: 7831fd69ac (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆき - また更新してくださりありがとうございます!続きが気になって仕方ないです!芹那さんのペースで、これからも続けてください!楽しみにしてます。 (2019年8月10日 23時) (レス) id: f5a716b933 (このIDを非表示/違反報告)
1980no(プロフ) - 今まで何度か読み返しながら更新されるの待ってました☆芹那RaTeさんのペースでこれからもお話作るの頑張って下さいねヽ(*´∀`)ノ (2019年8月10日 21時) (レス) id: fb6f76b200 (このIDを非表示/違反報告)
芹那RaTe(プロフ) - 1980noさん» 1980noさん!お久しぶりです!まだ私の作品を読んでいてくださっていることが本当に嬉しいです(泣)ありがとうございます!ゆっくりではありますが更新していきたいと思いますのでまた、これからもお付き合いいただけると嬉しいです! (2019年8月10日 0時) (レス) id: 7831fd69ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:芹那RaTe | 作成日時:2017年2月9日 20時