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そしてそれをいいことに登坂さんは再び器用に指を使い遂に秘部に手をかけようとし始め



『っっ…!?/////』



ストッキングとショーツの上からゆっくりとなぞり始めた

ポーカーフェイスも崩れ始め…



もぉ…むり…



そう思った瞬間…


山崎「OK!! お疲れー!
今月はここまでー!

すぐに編集しなくちゃ!!!
三代目のみんなありがとな!
また来月〜

あっ、熊崎ちゃんもお疲れ!
今日はほんとにありがとう!助かったよ!
今度飯でも奢る!
じゃっ!!!!!!!!!」



そう言い放って立ち上がりダッシュでどこかへ向う山崎さん


すっごい速さで私は『こちらこそありがとうございました』と言いそびれてしまった




『私も失礼しますね。
ありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願い致します』


そう言って去ろうとした時「夢杏ちゃん」と呼び止められる



振り返ると…予想通り登坂さんが




広臣「ちょっと話あるんだけどいい?」


『あっ、はい…』




登坂さんに付いていくと、使っていない会議室



私が会議室に入るとすぐに扉を閉めて鍵をかける登坂さん



そのまま抱き寄せられ私の身体はすっぽり登坂さんの腕の中に収まった




広臣「夢杏…さっき危なかったね(笑)
顔がだんだん歪んできててほんとに可愛かった」


『皆さんがいる前ではやめて』


広臣「えー?だって今日は俺の日でしょ?」




「なんでもしていいんでしょ?」と言わんばかりの目で私の顔を覗き込んでくる





『で、でも! 人前ではだめ!絶対!』




私は強気で登坂さん…いや、ふたりのときはひろって呼ぶんだっけ…



ひろに精一杯の思いをぶつけた…









つもり

〇→←〇



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芹那RaTe(プロフ) - ゆゆきさん» そう言って頂けて嬉しいです!ありがとうございます!ぜひぜひ芹那RaTeの妄想ワールド楽しんでいってください笑 (2019年8月21日 19時) (レス) id: 7831fd69ac (このIDを非表示/違反報告)
芹那RaTe(プロフ) - 1980noさん» 何度か読み返して下さってたんですか!嬉しすぎます(泣)暖かい言葉ありがとうございます!これからも楽しんで頂けるようなお話書いていけるよう妄想ワールド広げていきます笑 (2019年8月21日 19時) (レス) id: 7831fd69ac (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆき - また更新してくださりありがとうございます!続きが気になって仕方ないです!芹那さんのペースで、これからも続けてください!楽しみにしてます。 (2019年8月10日 23時) (レス) id: f5a716b933 (このIDを非表示/違反報告)
1980no(プロフ) - 今まで何度か読み返しながら更新されるの待ってました☆芹那RaTeさんのペースでこれからもお話作るの頑張って下さいねヽ(*´∀`)ノ (2019年8月10日 21時) (レス) id: fb6f76b200 (このIDを非表示/違反報告)
芹那RaTe(プロフ) - 1980noさん» 1980noさん!お久しぶりです!まだ私の作品を読んでいてくださっていることが本当に嬉しいです(泣)ありがとうございます!ゆっくりではありますが更新していきたいと思いますのでまた、これからもお付き合いいただけると嬉しいです! (2019年8月10日 0時) (レス) id: 7831fd69ac (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:芹那RaTe | 作成日時:2017年2月9日 20時

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