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「なんで、ええにきまってるやないか」
「そいつのせいで、私の人生は最期を迎えようとしてるんじゃん！」
「どういうこと？」
「うん、言わないとわからん」
私は、昨日あったこと、今さっきあったことを話すのだった。
「そっか、そうかそうかそうか」
「ね、ほぼほぼこの世の終わりでしょ」
「いやいや」
「黙れ馬」
「いや、�陲舛磴鵑慮世辰討襪海箸呂△覆�ち間違ってない」
「くそやろぉぉぉな桐山めっ！」
「またかよ」
「あ、そうだ。行ってなかったけど、今日は教室なんてものいかないから」
そう私は言い、メガネを外し結っていた髪をほどく。
「うぁぁ楽。じゃ、寝るからよろぴー」
「え！？」
「寝るん！？」
そう言われながら寝ました←おい
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Milky - 更新頑張ってください！！ (2015年12月7日 22時) (
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作者名：サリー | 作成日時：2015年12月2日 17時
