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二宮くんの言葉に思わず息を飲んだ私。



「えっ…?良いの…?」



私がそういうと二宮くんはニコッと笑って…



和「良いんですよ！

そのために戻って来たんですから！」



と言った。



うう……私って良い後輩を持ったな……



そう思った私だった。



まさかホントの彼の正体を知ることも知らずに……



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設定タグ：嵐 , 二宮和也   
作品のジャンル：恋愛
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さくらもち(プロフ) - すごく面白いです(・∀・) ニノ好きにはたまりませんね♪これからも頑張ってください！ (2018年6月18日 21時) (レス) id: ebf6657c83 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：な な x他1人 | 作者ホームページ：http:/Twitter.com/@arym_0415__0509  
作成日時：2018年6月10日 21時

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