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あれから2人も、バナナウユの匂いに誘われて起きた。
2人が起きて安心したのか、ジミンもニコニコしている。
3人揃ってソファーに座っているが、床に届かない足をパタパタさせながら、ホソクに貰ったウユを両手でしっかり持って飲んでいる。
RM「どうしますか、、、。」
YG「事情聴取の時間だな。」
TH「じょうじょうじゅーちゅ？おいしい？おいしいの？♪」
JN「ユンギ言い方w」
JK「バナナウユがいい」
JM「グク！ちゃんともって！うゆ！おとすよ！！」
HS「3人はどうして、外で寝てたの？」
TH「わかんない！！！」
JM「ぼく、おそとでねてたの？」
JK「、、、。ゴクゴク」
こうして事情聴取が始まった。
どうやら、なぜあそこで寝ていたか、どうやってあそこに来たかすらわからないらしい。
親のことを聞いても、わからないの一点張り。
JN「3人は兄弟なの？」
JK「ちがうよ！」
TH「でも、ぼくとテヒョナが、ひとっつヒョンなんだ〜^^イヒヒ」
JN「どうしよっか、、、。」
YG「すぐ親が迎えにくんだろ。それまでうちで預かってもいいんじゃねえか？」
RM「そうですね^^」
HS「可愛いし♪」
相変わらずソファーで、4人の会話を聞いている3人。
RM「誰をどっちが一緒に暮らしますか？」
HS「誰かが1人になっちゃうんだね。」
ホソクがそういうと、また泣きそうな顔をするジミン。
それを見たテヒョンが、
TH「ぼくは、ひとりでもだいじょうぶ！だって！らいおんさんだから！つよいんだよ！^^」
JM「テヒョナもいっしょ、、、。」
YG「大丈夫だ。こいつらもすぐそこに住んでっから。」
JK「すぐ？、、、すぐあえる？」
HS「会えるよ^^ 後で一緒に行ってみようね！」
JM「うん♪」
相談の結果、
ユンギ、ホソクの家には ジミンとグク。
ジン、ナムジュンの家には テヒョンが一緒に住むことになった。
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いぇあ(プロフ) - ｳｳｪｰｰｰｲｳｻﾞ━━━ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ━━━見つけたぜ←キモ！キモ！砂肝！うな肝！ (2018年9月24日 19時) (
レス) id: 7be7f8c7c7 (このIDを非表示/違反報告)
あぁあ - お、面白すぎるぞこの作品……！ (2018年9月24日 18時) (レス) id: 9555249b50 (このIDを非表示/違反報告)
カンナ - 初コメ失礼します(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ もう、読み始めてからニヤニヤが止まりません。助けてください(( 更新頑張ってください!!! (2018年8月19日 0時) (レス) id: 95804352df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ばななうゆ | 作成日時：2018年8月6日 18時
