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その日の夜
久しぶりにみんなでテーブルを囲み夕食をとった
やっぱりみんなと話をしながら食べるのは楽しい
夕食を食べ終わり部屋に戻ると
ナミ「Aー！」
ノックも無しに部屋へ入ってくるナミ
その後ろにいたのはロビンだった
ナミ「私たち見ちゃったの」
貴「え…？何を…？」
なにか企んでいるような顔でそう言ってくるナミに少し嫌な予感…
ロビン「Aとサンジが一緒に寝てるところよ」
ロビンも悪女のように微笑んでいる
サンジと私が一緒に…？
ナミ「あれはどういうことなの〜？」
ナミ…今自分がすごく悪い顔してること気づいてないでしょ…
貴「何でもないよ？ただ寝れるようにホットミルク作ってもらってそれ飲んだら一気に眠気が来て寝ちゃっただけで…サンジと一緒にってどういうこと？」
サンジは起きてたはず…
ナミ「サンジ君もAと一緒に寝てたのよ。それよりもしかしてなんだけどA、サンジ君のこと好きって言う気持ちがまた出てきたんじゃない？」
やっぱりこの2人には何も隠せないな
私は小さく頷いた
ロビン「ふふっ…自分の気持ちに嘘をつかないことにしたのね」
ナミ「それで！？告白しないの！？」
告白…そんなの出来るわけない。サンジには好きな人がいるんだから…
貴「出来るわけないよ…サンジには好きな人がいるの」
それを聞いた2人はとても驚いた顔をしていた
ナミ「それって…マニナの事…？」
今度は首を横に振る
ロビン「そう…でもその好きな人ってAかもしれないでしょ？」
私……？そんなことあるわけない
貴「そんな訳ないよ！」
期待しても無駄ってことわかってる…
ナミ「なら…確かめてみない？」
また、変なことを考えてるのだろうか
ナミ「いい作戦があるの」
私を置いてナミとロビンは楽しそうに話し始めた
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皆さんのおかげで続編に行くことが出来ました！
ありがとうございます！！
これからもガンガン更新していこうと思いますので
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そして、前作では素晴らしい順位と
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そしてお気に入り登録の多さに本当に嬉しいです！
ありがとうございました！！
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サヤマメ(プロフ) - 椿さん» 読んでくださりありがとうございます！感想を貰えてとても嬉しいです！完結まで読んでくださったこと本当にありがたいです！機会がありましたら今連載しているものも読んでくださると嬉しいです！ (2018年8月13日 11時) (
レス) id: aba8bc13a7 (このIDを非表示/違反報告)
椿 - ものすごく素敵な作品ありがとうございますっ・°°・(＞_＜)・°°・。(号泣)前まで目がハアとである対象でしかなかったサンジがカッコよく見えました。そして完結おめでとうございます！ (2018年8月13日 7時) (レス) id: 1cd78180d9 (このIDを非表示/違反報告)
サヤマメ(プロフ) - 美優さん» 更新が遅くなりすみません！ありがとうございます！頑張ります！！ (2018年4月20日 0時) (レス) id: aba8bc13a7 (このIDを非表示/違反報告)
美優 - 夢主のこれからどうなるのかすごく気になります。更新頑張ってください (2018年4月16日 6時) (レス) id: 4652e6effc (このIDを非表示/違反報告)
サヤマメ(プロフ) - ちゃんともさん» コメントに気がつくのが遅くなりすみませんでした！ありがとうございます！訂正してあります！ (2017年12月7日 0時) (レス) id: aba8bc13a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サヤマメ | 作成日時：2017年8月30日 21時
