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自分はどうしようもない男だと思う
 
 
「あそこにいるのはAか」
 
 
待ってほしいと伝えて、しばらくが経つ
 
 
「……」
 
 
会う度に綺麗になっているAが、咸陽に姿を見せれば一際騒がしくなる
 
 
「(誰にも渡したくない)」
 
 
あの時、Aの手を離さなければと何度も後悔した
 
 
『あの…昌平君様?』
 
 
「ああ、すまない」
 
 
どこか困った様に笑うA、気まずいのだろう
 
 
『用がないなら私はこれで、、、』
 
 
一刻も早くその場を去ろうとするAの腕を不意に掴んでしまった
 
 
「A、聞いてほしいことがある」
 
 
今伝えなければ後悔する…そう思った
 

.→←誓い



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作者名:あーちゃん | 作成日時:2022年10月6日 0時

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