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和也side
皆、誰がやったのか考えてて、
部屋は静か。
あの相葉さんも考えてるからね。笑
めずらし。笑
雨でもふるんじゃないの。笑
っと。話がずれちゃってる。
俺らのデマを流した犯人ね。
俺も考えてたんだけど。
こ−ゆ−の見つけるの上手い人、俺らの友達にいるじゃん??
って、思ってね。笑
和「神楽に頼まない??あいつ、こ−ゆ−の専門じゃん??」
潤「ああ。確かに。」
翔「DNA鑑定が専門の人だよ??犯人のDNAなんて持ってねえじゃん、俺ら。」
潤「じゃあ無理か。」
智「じゃあさ。パソコンが得意な修ちゃんに犯人を特定してもらおうよ。」
雅「いい!!それ!!」
翔「さすが智くん!!」
和「じゃあ、早速連絡。」
修ちゃんに電話して。
調べてもらうことになった。
最近、仕事で忙しかったし。
久々に会えるかも。
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作者名：嵐Love | 作成日時：2016年12月15日 19時
