呪霊が三体 ページ4
「先輩にはこれと、、、あと純白のloverと、、、」
さて、先日の任務の翌日、私は荷物をまとめて先日の駅前に集合した。
皆さんは地元のビジネスホテルに泊まったそうだ。
今は皆さんで北海道土産を選んでいるところである。
私。北海道民なんですけど。本州なんて言ったことないんですけど、、、
とまあ、こんな感じで事が進んでいるわけだが。
腰が痛い。足が痛い心なしか心臓もいたい。
体を酷使し続けたためだろうか、、、?
こんな私が呪術師になんてなってもいいんだろうか、、、
とにかく朝市の電車で新函館北斗駅に行く。
まだ寝足りないのか、電車の中ではみんな寝ていた。
まだここから新幹線に乗らないといけないのに、、、
「つきましたよ」
と3人の同級生?+先生を起こす。
一番早く起きたのは伏黒くん、五条先生だった。
あとの二人がまだうとうとしているので、
「駅弁買わないんですか?」
と話しかけると、やっと釘崎さんと虎杖くんが目を覚ました。(飛び起きた)
ホームの中の売店には、さすが北海道というような駅弁が並んでいた。
「私この八種類のおかずが入ったやつにしよーっと」
「俺はウニの食べ比べのにしよっかなー」
「じゃあ俺はこれで」
皆が思い思いの弁当を選んでいる中、私が手に取ったのは、、、
フ〇ミマのおにぎり!(私の住んでる地域にないんです、、、リアルにないんです、、、)
「そんなんでいいの?東京行ったらもうちょい安く買える、、、」
しかしそんなこと耳に入らず、限定のフラッペ、推しアイドルの缶バッチなどをかごに入れる。
皆それぞれの買い物を終え、新幹線に乗り込む。
すげえええ、、、、(早速キャラ崩壊)
初めて、、、初めて新幹線乗ったー!
でも疲れた。私はウトウトしながら、眠ってしまったのだ、、、
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←呪霊が二体
1人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「呪術廻戦」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あくりるきーほるだーの妖精 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2022年5月19日 20時