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金色の風 ページ7
―――――side
一方、その頃、エルフ達を戦ってる黒の暴牛とキルシュ
まだまだっとラックが言うとある大量の魔に」気付く
？「マナゾーンを広げて魔力の道をつくる交戦中の魔法騎士の攻撃に合わせてそれぞれ全力の遠距離攻撃魔法でサポートを頼む行くぞ！！」
っと後にいる者に伝えると援護と遠距離の一斉攻撃を放つ
その先頭に立っているものは――――ユノだった
この速さで各地の魔法騎士をまとめ上げたことにゾラは驚いた
チャー「ユノくんようこそいらっしゃいました！とりあえずゴハンどうぞ」
ユノ「…今それどころじゃ…」
半場強引に押し付けられ仕方がないっと言わんばかりに口に運ぶと魔力を回復したのがわかった
ユノ「すごい…！ありがとう」
ユノの発言にチャーミーは嬉しくなり回り倒れる
そんな倒れたチャーミーに現状を聞き影の王宮のほうを見上げると一線の光がユノから出て影の王宮へ指す
その光に導かれるようにユノとベルあと何故か付いて来たチャーミー
光が濃くなりユノ達はその光に包まれる
ユノ(待ってろアスタ―――！)
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設定タグ：ブラッククローバー、ユノ , 原作沿い
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作者名：菊春 | 作成日時：2020年12月21日 15時
