光8【ブラッククローバー】【ユノ】 (ページ43)

今日:10 hit、昨日:8 hit、合計:48,813 hit

脱出と残ってることページ43

――――――side

影の王宮に入って来た時、詳しく言えば仲間たちと離れ離れになった空間で出口に向かって浮遊？しながら向かっていた

そこに1人、救食王子(チャーミー命名)こと想い人にくっつく小さな19歳とその王子大好き精霊が離れろっと彼女に向かって言う

いつもの小さいチャーミーの姿にアスタ達が悪魔と戦う前、すなわち、リルことエルフのリラと戦っていたとき、アスタとミモザは彼女のもう一つの姿を思い出し彼女に疑問と褒め言葉を口にした

アスタ「チャーミーパイセン元に戻ったんスね！」

凄かったとかメチャクチャ強かったっと言っているとチャーミーは自分がすらっとした女性になっていたことを覚えていないのか

いつもの調子で「何言ってるの」っと答えたら、アスタとミモザは理解できないようおに？を浮かべた

ノエル「てゆーか何でチャーミーがここにいるのよ」

チャー「オイシイモノとユノくんがいるところならどこでも現れるのさ」

貴方「つまり、美味しいものとユノ君が居ればアナタは何処へでも行けるってことですね」

5人の会話に続けてジャックがファナを裂き甲斐のある女っと言ってファナを裂こうとしてるのに対し、ファナはテンプレのようにジャックを怖がる

咎めるようにまだ残っていること思い出させるようにノゼルは口を開く

ノゼル「貴様ら…談笑には少し早いぞ…まだ全て終わったわけではない…

国中で暴れているエルフ達を止めなければ…！！」