光8【ブラッククローバー】【ユノ】 (ページ35)

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反撃…？ページ35

―――――――side

アスタ「氣…雰囲気とか目付きとかが知り合いに似てて…」

その知り合いはアスタが知るネロ(鳥の姿)のことだろう

ご本人だ。アスタ

そのことを聞いたネロは思いっ切りアスタの頬を引っ張る

ネロ「戦いに集中して」

彼に向かってそう言うとアスタはいだっと主にだを繰り返し言っていた

矢先、悪魔はネロの封緘魔法について本心では分からないが褒めた

悪魔【この世界の魔法…それも四つ葉ですらないウジャウジャといる雑草にしてはね…！体を手に入れた私にとっては矮小で無価値な魔法ですが………！】

ネロ「…黙って…！」

昔、ルミエルが自分に話してくれた夢を思い出し怒りが籠った表情でアナタは今日敗れるっと言った

悪魔【ンッンッン】

魔法は膨れ上がりこの空間を覆い尽くすほどの魔法が目の前に現れる

悪魔【のんびりしてると下の階にいるアナタ達の仲間が飲まれて死にますよ…？ンッンッンッン…！！】

その言葉にアスタはテメェっと呟きパトリはどうするかと悩んでいると

リヒトの声が響いた

リヒト「仲間達と共に本気の一撃で今欠片も残さす消し果たす」

っと悪魔に向かって言い終えると

パトリ、ユノ、ライアやこの場にはいない同胞の者達に向かって

リヒト「君達の力も借りるよ…！」

すると、パトリやユノそしてライア達が光り、その光が宿魔の剣に宿る

リヒト「くらえ…！！私達(エルフ)の怒りを！！！」

一振りと悪魔に向かって剣を振り落とす

リヒト「剣究極魔法ﾞ宿魔の剣覇劫ﾞ」