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光と剣2 ページ32
―――――side
500年前のことをルミエルに例を言うリヒト
神々しく光り輝く魔に悪魔は面白くもなさそうな声で彼らの友情を嘲笑いを浮かべた
感動の再会を果たした3人はアスタ達の元へ向かい着くと
パトリがリヒトの名を呼ぶとリヒトがまだ目が醒めていた中のことや
ルミエルが自分達を裏 切っていないこと
ルミエルが自分を止めてくれたことを彼に話す
リヒト「形がどうあれ…君にも君を止めてくれる者が現れたようだね…」
パトリの後にいるアスタとユノを見つめながら呟く
その呟きのあとの言葉にパトリはビクっとなるもののリヒトは彼を優しく受け止めるように抱きしめ言った
リヒト「よく…頑張ったね…」
その一言でパトリの頬にドロォっと涙がこぼれた
剣を握りしめパトリを抱き締めていた腕を降ろしルミエルとと共に悪魔に向かい合う
そんな彼らに悪魔は笑いながらアスタ達を飲み込むほどの魔法を放った
―――――――――――――――――――――
作者の小話
3か月前から牧○物語といゲームにハマってましてピク○ブ先生で女主人公受け漁って気付けば時間が凄く経ってることも…
本当にヤバいなハマり過ぎて。(クソどうでもいい情報だよコレはぁ！！)
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作者名：菊春 | 作成日時：2020年12月21日 15時
