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75話光と剣 ページ31
―――――side
行き成り現れたルミエルとネロにアスタは驚きの声を上げる
状況を整理しながらアスタは隣に居る同じ夢を持ち幼馴染でライバルで親友のユノにルミエルの
ことを見て彼が初代魔法帝だと分かると…
アスタ「うわぁぁぁぁぁぁ本物ですか―――！！？てゆーか動けたんですか！？！てゆーか何事ですかァァァ―――！！？」
ユノ「落ち着けアスタ今それどころじゃないから」
っとルミエルの登場に興奮気味のアスタを宥めるユノではあるが、ユノ本人ルミエルの登場にいつもの彼とは想像出来ないくらいに心臓がドキドキっと鳴っていた
一方、パトリは彼の登場になっと言葉を繰り返しながら驚いた
そんな驚く3人を見てルミエルは何か言いたげではあったがネロが彼らを説明しリヒトの元へ行くっと急かし
2人はリヒトの所へ向かうとネロが自身の魔法―――封緘魔法でリヒトの封印を解く
それと同時にリヒトが持つ宿魔の剣が金色の光る
ネロの魔法によって目が醒めたリヒトはルミエルに話しかける
リヒト「――――…あの時言えなかった言葉を…ようやく言える…
ありがとう ルミエル」
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設定タグ：ブラッククローバー、ユノ , 原作沿い
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作者名：菊春 | 作成日時：2020年12月21日 15時
