今日:11 hit、昨日:8 hit、合計:48,814 hit
小｜中｜大
69話ネロ ページ1
―――――side
髪について怒られたり驚かれたりしたAはよく解らないという顔をしながら口に料理を運ぶと今までゴーシュの頭に乗っていたネロがAの肩に乗ってきた
貴方「ネロ…？」
どうしたのだろうとネロを見つめるとネロのじと目が返って来た
えっどうしてっと言わんばかりに首をかしげた
…ネロは前からあ、今言うとネタバレになってしまうから言わんがAはある青年の魔力と
魔法の属性は違うが魔力の量が近く温かい
そんな魔をしている
っとネロはそう思い今も首をかしげるAを見つめ返しアスタにつつくように何度も繰り返さずただ強めに突いた
貴方「い…！」
痛いっと言いかけたがでも言えなかった
どうしてネロにつかれたのかよく解らないがネロは何かを言ったかのように思いその言葉に誓いを立てる
ネロとAの誓いだ
何処からかヤンキーのノエ公という声とそのノエ公に黙っていなさいっとの会話が聞こえたのは気のせいだと思おう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 134人がお気に入り
設定タグ：ブラッククローバー、ユノ , 原作沿い
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：菊春 | 作成日時：2020年12月21日 15時
