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準備だ ページ41
――――side
チャー「ハイハイみんな食べて食べて〜〜！！！」
っとﾞヒツジの料理長ﾞで作られた料理を一斉に口に入れるアスタとミモザを除いだ一同
料理を食べていないアスタはミモザに体を回復して貰っていた
ノエル「またムチャしたんでしょ！？やっぱり私が一緒にいないとダメね！」
サリー「珍しい体なんだから大事にしなよね〜」
ノエル「ん？」
ノエルはサリーのある物に気が付いた
それはサリーが着ている服はアスタの物であった
アスタがノエルに服を貸したことを説明するとノエルはどういう状況よ！っとキレた
その直後、ベタァっとアスタに抱き着くサリーにアスタに好意を寄せるノエルとミモザが動揺する
サリー「この戦いが終わったらアスタの身体好きにしていいって約束してるんだ〜」
アスタ「好きにしていいとは言ってない！！」
ノエル「はッッ…はぁああ〜！！？好き…好きにしていい！？何言ってんのォォォォ！？」
ミモザ「ととととにかく！回復の邪魔ですのではなれてくださいっっ！！」
2人の動揺っぷりに今まで黙っていた者が口を開く
貴方「2人共うるさいし動揺しすぎ…」
ノエル「う、うるさっ！？」
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作者名：菊春 | 作成日時：2020年9月13日 12時
