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62話エルフ2 ページ17
―――――side
ハージ村を襲っているエルフがユノとアスタをやるじゃないかと褒めこれならどうだっと前後同時に攻撃を仕掛けるが今の2人には効かず魔法を発動し防いだ
その直後教会の子供達によって神父が危険な状態だと知る
毒の魔法…なら断魔の剣なら治せるっと思ったアスタはユノに話しかける
アスタ「ユノ―――！！しばらく一人でやれるかッッ！！？」
ユノ「当たり前だ！！というより一人で倒す！！」
アスタ「よっしゃちょっとの間任せた――――！！」
アスタにエルフを任せられたユノは次々に魔法を放つ
ﾞ風刃の叢雨ﾞ ﾞ暴嵐の牙ﾞなど
自身の魔法でエルフの攻撃を村人たちに当たらないように
するとエルフがアスタが違う剣で因果解放したことに動揺する
ユノ「何よそ見してる」
相手が動揺したの気につかさずマナゾーンを発動する
そのエルフはユノが転生した状態なのにエルフではないことやアスタが持つ剣について困惑と沸々っと怒りが湧きあがりエルフは前ヴェットやファナのように暴走を始める
ベルは魂が暴走しているっと言うとユノは彼に向かって魔法を放つその魔法はただの魔法ではないアスタが居る
エルフに向かって剣を突き転生魔法を消した
ユノとアスタはその剣について話していると教会の子供達がユノやアスタに抱き着いて来たのだった
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設定タグ：ブラッククローバー、ユノ , 原作沿い
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作者名：菊春 | 作成日時：2020年9月13日 12時
