光6【ブラッククローバー】【ユノ】 (ページ10)

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白夜の魔眼アジト2 ページ10

―――――side

チビチビコンビっと言う会話を繰り広げているとアスタ、A、ゾラはメレオレオナの魔法に頭を掴まれる

メレ「オマエらは私と来い問題児共と保護者」

貴方「保護…！？」

行き成り頭を掴まれしかも保護者呼ばわりされてAは驚愕しゾラはキヒヒっと笑いながらメレオレオナに向かってニジイロカメムシを投げるが防がれ自身の顔に付けられた

ゾラ「青チビは知らねぇけど…下民なんかを2人も側に置いていーのかな王族様よォ」

アスタ「えっっ！！オマエも下民なのっっ！？」

貴方「あ、私も下民…」

アスタ「Aも！？」

二人が下民だと分かりアスタは驚く

メレ「私は王族だの下民だの身分の違いなんぞはハナからどうでもいい。すべては強いか弱いかだ。
貴様達は強いからここにいるんだろう？私をガッカリさせるなよ…？」

ゾラ「へ～イせいぜい気をつけますね団長殿」

貴方「わかりました！！」

アスタ「ハイッッ！！！」

メレ「いくぞ作戦は――――――」