光6【ブラッククローバー】【ユノ】 (ページ9)

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52話白夜の魔眼アジトページ9

―――――side

空に浮かぶのが白夜の魔眼のアジトであるﾞグラビト岩石帯ﾞだ

メレ「そもそも強魔地帯に足を踏み入れる者はそうはいない。その上魔法で霧に紛れ見えなくなっていたとなればそう簡単に見つからないわけだ」

メレオレオナはそれを読んでこの近辺を探ったノゼルを見るとノゼルはたまたま見つけただけっと言った

ノゼルはシレンに例の魔法――――ﾞ世界を語る模型岩ﾞが出せるなっと言うとシレンは御意と言い魔法を発動する

メレ「なるほど…どこからでも入れるアリの巣のようだな。侵入しやすいではないか。上級魔法騎士レベルの魔力のヤツがちらほらいるな。中心の広い空間に高魔力の者がいる…コイツが頭のようだな」

入口が別れているため、5組に別れて行くっとメレオレオナは言いコブはここで待機を命令した

ゾラ「このメチャクチャなバカチビ以外なら誰と一緒でもいいぜ～」

アスタ「にゃにをををを！！それはこっちのセリフだイカシたマスクコノヤロー！！」

貴方「アスタ…それって褒めてるの？」

アスタ「いや…オマエみたいなヤツとは誰も組んでくれないだろーからオレは組んでやってもいーぞ」

ゾラ「何仕方がなく言ってくれてんだこのクソチビ」

貴方「ゾラ君…バカかクソ…統一しよう…」

ゾラ「君付けすんな、青チビ」

むぎゅっとAの鼻を掴むゾラ

ゾラ「てか、オメーらチビチビコンビじゃねーか」

アスタ「確かに、オレらは小さいけど！！」

貴方「いつか伸びるよ！！いつかぁー！！」