50話驚き ページ4
Aside
黒の暴牛のローブを来たゾラ君の登場に私達は驚く
ゾラ「昔、ヤミのダンナのスカウトで裏口入団したんだなこれが」
アスタ「何だそれズリーぞ！！」
ノエル「………」←裏口入団の者
貴方「そう言えば…ノエルも…だったよね…？」
ゾラ君はアスタに向かってニジイロカメムシを付ける
アスタは最初嫌そうにしていたが段々ほけー顔になる
いつものアスタじゃないよ…今のアスタは
メレ「キサマら何勝手にわちゃわちゃやっとるかァァ―――！！！」
ノエル／貴方「すみませんっっ！！」
メレオレオナ団長が魔法攻撃に交代性を持つ王選騎士のローブをくれるそうで順番に取って来て着替えろっと言った
王選騎士のローブか…何てカッコ良さそうな名前…！
私とアスタとノエルが順番に並んでるとほけーっとしたリル団長が話かけて来た
なんだろう…ほけーブームなのか…
ユノ「アスタ」
アスタ「！」
ユノ「何を呆けてるやる気が無いなら帰ったらどうだ…？―――どうやら魔法帝になるのはやっぱりオレみたいだな」
王選騎士のローブを来たユノ君がアスタに向かって憎まれ口を言うとアスタは元の調子に戻る
元気になったアスタに続き私たちも王選騎士のローブを着る
メレ「よし！！全員着替え終えたな――――！！オマエ達が！！！王選騎士団だ！！！」
そして3人、シレンさんとコブさんが参加しそして銀翼の大鷲団団長ノゼル団長も参加する
国王も現れたがメレオレオナ団長の迫力のある声が響く
メレオレオナ団長が白夜の魔眼のアジトは強魔地帯にあると言った
メレ「襲撃は明日の朝！！今日は各自で交流しろ！！！」
全員「はっ！！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 80人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：菊春 | 作成日時：2020年7月19日 16時
