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メレオレオナ団長2 ページ3
Aside
アスタ「どこにですかアアア！？地獄！？ねぇ地獄！？」
ノエル「いやああああ」
貴方「何もやってない…何もやっていない」
ラック「あははは」
っと一人は楽しそうにしてるけど、私たちは嫌がってる…！！
そんな、私たちをマグナ先輩は笑いながら見る
メレ「コイツらは王選騎士団選抜試験合格だ」
マグナ「んえﾞえええええ！！」
え…合格…したんだ……
私たちはメレオレオナ団長に連れられ王都のある場所に連れられた
―――――――――――――――――――――
メレ「―――――揃ったな！！！王選騎士団団長に任命されたメレオレオナ・ヴァーミリオンだ！！！ここにいるということは諸君王選騎士団に選ばれた団員達だ！！！この時から白夜の魔眼殲滅の時までその命私が預からせて貰う――――！！！」
メレオレオナ団長が人数を数えている
誰がいないのかな…？
？「すみませ〜〜〜ん遅れました〜〜〜」
っとその声と同時にメレオレオナ団長は魔法を放つがその人は撥ね返す
私たちはその人の姿を知っている
アスタ「ザクス！？…え」
ゾラ「バァ〜カザクスじゃねーゾラだ。ゾラ・イデアーレだクソチビ後輩」
ザクスさん―――本名ゾラさ…いや君付けでいいかゾラ君が着ていたローブは私達が着ている黒の暴牛のローブだった
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作者名：菊春 | 作成日時：2020年7月19日 16時
