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マナゾーン ページ16
―――――side
メレ「どうした幹部！！！！この程度かア―――――！！？」
高速移動も回復魔法も使う合間がない
今、メレオレオナが使っている魔法はマナスキンを越えた領域―――――マナゾーンである
Aは一回使ったことはあるがあれはユリウスの見よう見真似でありあの時のAはマナスキンを獲得してしなかったから弱い魔法しか打てなかったのだ
ゾラ「なんつー非常識な女だよ…！！」
貴方(私もあの人のようにマナゾーンが出来るように……！！)
アスタ(オレ達があんなに苦戦した三魔眼の一人をこんなに…！！すげぇ…！！メレオレオナ団長！！)
メレ「この程度ならば…このまま消し炭になるまで殴り続ける」
――――――――――――――――――――――――――――――――
一方ユノ達は――――
ユノ「風魔法ﾞ暴嵐の牙ﾞ三撃」
っとユノが白夜の魔眼の敵に攻撃を与える
ミモザは驚く何故なら、ユノは敵の後から撃ったのだからその攻撃をマナゾーンっと思う
ミモザ(―――今思えばあの魔法の中に魔法を発生したのもﾞ
ユノ「………この音は…」
進むたびに鼓動の音が聞こえたのだった
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設定タグ：ブラッククローバー、ユノ , 原作沿い
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作者名：菊春 | 作成日時：2020年7月19日 16時
