光6【ブラッククローバー】【ユノ】 (ページ15)

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メレオレオナ・ヴァーミリオンページ15

―――――side

メレ「残念ながらあの莫迦(オリジナル)の方が手応えあったな」

っといつの間にかライアの前に移動するメレオレオナ

ライアに向かって拳を振りかざす

メレ「すべてを焼き尽くす燼滅の魔法・炎魔法ﾞ灼熱腕(カリドウス・ブラキウム)ﾞ」

メレオレオナによってライアは飛ばされるが瞬時に移動しまた回復をする

アスタも参戦しようとしたがメレオレオナに黙って見てろっと言われた

ライア「模倣光魔法ﾞ断罪の光剣ﾞ」

アスタ「あれは白夜の魔眼リーダーの…とんでもなく速い魔法！！」

貴方(あの速い魔法も模倣してたの！？)

ライアがメレオレオナに向かってリヒトからコピーした魔法を放つがまたもや拳で燃やしライアの背後に回るもののライアは次の魔法を発動し避ける

ライアがどんどん魔法を放つがその度にメレオレオナによって燃やされる

ライア「じゃあこれはどーかな？」

っと魔導書からアスタの剣が出る

アスタとAは驚きゾラはどうやって模倣したっと思う

ライアは昔リヒトとの会話を思い出し人間に対する怒りを浮かべていた

が、メレオレオナはその剣すら拳で真っ二つにした

もし、反魔法が完全に模倣出来たら、腕の骨は折れていただろう

メレ「もう魔法はいいか？では…終わりにするか

　マナゾーンﾞ灼熱腕ﾞ連撃」