風を操る少年と氷を操る少女4【ブラッククローバー】【ユノ】 (ページ9)

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28話星ページ9

――――side

ヤミたちが帰って来るとゴーシュ、グレイ、ゴードン以外がヤミの前にいる

ヤミ「ハイ注目～気づいたヤツもいるだろーが…ここ最近でﾞ星ﾞ獲りまくってなんと黒星がゼロになりました。これもオマエ達バカヤロー共の活躍のお陰だっつーことで…」

ヤミの後には大きな肉が大量にある

ヤミ「肉食えオラァアア～！！！」

そう言った瞬間、ワアアっと喜ぶ(主にチャーミー)

一斉に食べ始めた

アスタ「うっっめぇぇぇぇ！！！けど食べにくい！！」

腕が使えないアスタは足を使って食べている

貴方「アスタ…口の周りについてるよ」

っと言い魔導書入れのポケットからハンカチを取り出しアスタの口の周りを拭く

アスタ「おう！サンキューな！！」

貴方「どういたしまして」

アスタはふと、Aと親友でありライバルであるユノと重ね合わせる。

アスタ(やっぱ似てんな…ユノとA……氣もそっくりだし……)

貴方「？どうしたの？アスタ」

アスタ「何でもねーあっ！足で食べれること出来るようになったぞ！！」

貴方「えっ！？すご――ーい！！」

その後、それを見たノエルがアスタを吹っ飛ばしたのは言うまでない