今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:119,091 hit
小｜中｜大
覗き ページ47
ユノside
ボコボコっと音が聞こえる…
レオ「カッコつけおって…この温度には耐えられまい！貴様のクール崩してやるわ！！」
ユノ「…全然大丈夫だけど……」
こいつは炎でお湯を熱くしてるのに対しオレは風で冷ます
アスタがオレのことクールじゃなくて負けず嫌いだと言う
俺が負けず嫌いなのは自分が死ぬほどわかっている
そして、負けじとアスタも強がる
レオ「あッ貴様なに冷ましてるズルだぞ！！」
ユノ「ズルじゃない魔法もオレの力だから」
そもそもオマエも魔法で熱してるぞ
ヤミ「なにぐだらねーことやってんだ温泉で」
アスタのとこの団長…
その団長は他にも楽しみ方があるだろうっと言う
ヤミ「のぞくぞ女風呂」
は？
何言ってんだこの人は
紅蓮の獅子王の団員は困惑するその困惑する団員にアスタの団長は男に産まれたになら覗くだろっと言った
いや覗かないだろ…
ヤミ「クールくんもホントは見たいんだろ？」
ユノ「いや、見たくないです」
そう言ったら、頭を掴まれた
オ…オレそんなキャラじゃないのに……
アスタはオレが子供のころから男しか風呂はいらないと言うがそれはそれで誤解を生む
めんどくさいなこの人達は…
アスタ「いえ！！僕にはシスターと言う心に決めた人がいるので絶対に見ませんッッッ！！！！」
オマエ、シスター一筋だからな…だがなシスターは聖職者だから結婚出来ないぞ
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 117人がお気に入り
設定タグ：ブラッククローバー、ユノ , 原作沿い
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：菊春 | 作成日時：2020年3月13日 13時
