国王 ページ42
Aside
人望のない国王だ…！！
国王「えーオホン、我が国民達よご機嫌ようＡ・キーラ・クローバー13世である」
少数のぱちぱち音しか聞こえない
まぁ…そりゃあそうだ
で国王がそれにキレて魔力を放出する…魔力の無駄使いだよね…
先生が国王になってくれないかな――――…
落ち着いた国王がある衝撃的のことを言った
国王「白夜の魔眼のアジトを突き止めた！！」
貴方「は！？」
国王が淡々と説明していくそして最強の選抜隊――――その名も
期限は一週間らしい
国王「魔法騎士団員達よ！！己の魔導書をこの王国へ捧げるのだ！！」
すると、アスタが国王に向かって何か言う…た…多分、変なことを言うかもしれな…あ！キレた国王がキレた！！
先生が止めた
ユリウス「王選騎士団…私も期待している！！魔法騎士団員達よ！！その勇猛な力をしかと見せてほしい！！」
男性「魔法帝！！」
女性「王選騎士団バンザーーーイ！！」
カホノ「ねぇ！二人とも！二人は王選騎士団試験に行くの？」
ノエル「行くに決まってるじゃない！！私は王族よ！！」サラッ
貴方「うん！！私も行く」
その後、談笑したあとカホノとキアト君は帰るのでアスタを探しに行く
ノエル「あ！バカスタそこにいたのね！！」
貴方「もう、カホノたちの見送りにいくよ」
メレ「キサマ」ガシィ
ノエル／貴方「え」
〜強魔地帯ユルティム火山登山道〜
アスタ／ユノ／貴方／ノエル／レオ／ヤミ／シャー(お…温泉―――！？！)
メレ「さぁ行くぞ！！！糞莫迦共ォ――――！！！！」
ラッキーカラー
あずきいろ
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作者名：菊春 | 作成日時：2020年3月13日 13時
