風を操る少年と氷を操る少女4【ブラッククローバー】【ユノ】 (ページ35)

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34,5話ダイヤモンドページ35

Aside

アスタ「ホントにダイヤモンド王国に戻るんだな」

マルス「…ああ」

マルスさんはダイヤモンド王国に戻りﾞ傀儡の血潮ﾞで長命の薬と偽って国王に飲ませるらしい

マルス「そして…ダイヤモンドを平和国家へと改革してみせる…！！」

ラドロス「オレはマルスくんを支えてみることにするよ。どうもダイヤモンドのトップに立つのに一番手っ取り早そーだからね～♪」

フィン「オイ大丈夫かアイツ」

貴方「通常運転…？」

肌ツルツルだしけどそれはそれでいい…筋肉が…筋肉が……

ファンゼルさんがファナさんを預かると言いマルスさんがファナさんと話ているとファナさんがマルスさんに抱き着いた

ファナ「一緒に世界見に行こうね…！」

お…お熱い！！

その後はマルスとアスタが話していた

～黒の暴牛のアジト～

アスタ「ヤミ団長オオオ～！！！腕っっ治りましたアア――――っっ！！！」

ヤミ「おーよかったね」

アスタ「軽―――――っっ！！！」

フィン「ヤミさぁぁん！！何と魔石を見つけて来ましたよぉぉぉ！！」

ヤミ「マジか！よし小僧腕治って最初の任務だ酒買って来い」

アスタ「えﾞえええ超速で行って来てやりますよォォォォ」

貴方「……わー帰って早々パシリか」