8話 ページ9
ーマサイSIDEー
またまたSIDEがきました!
Fischer'sのマサイです(。 ・`ω・´) キラン☆←←←
今日はなんと高校の入学式!
いぇーーーい☆
ん?どっかのなまこ(真子)と言ってること似てるって?
知ったこっちゃないね←
まぁ、こんな茶番置いといてー。←
そろそろ学校にむかいますか。
シルク達もたぶんもう学校に行ってるかもしれないし。
んでも、ンダホあたりはまだ寝てそうw
俺はそんな事を思いながら家を出た。
学校にむかう途中俺は足をとめた。
なぜかと言うと俺の足もとにある物が落ちていたから。
その落ちていた物というのは
"キキララのストラップ"?だった。
マサイ「…落し物だよな…これって。。」
んー、どうしよう。
普段の俺ならたぶんこのまま放置すると思うけど。
マサイ「(まぁ、一応これ交番にもっていくか。ここにおきっぱだったら野良猫とか小さな子供とかがとって。持ち主の所に戻ってきなさそうだし。)」
俺はそう考えてそのストラップをポッケのなかにいれた。
マサイ「(とりまはやく学校行こ。学校終わったら交番行こ)」
俺はちょっと走りながら学校までむかった。
その途中
曲がり角を曲がった時
ドンッ((
?「きゃっ!」
マサイ「うわっ!」
誰かとぶつかってしまった。
声からするにたぶん女の子だ。
俺は恐る恐るぶつかった女の子のほうをみた。
マサイ「ドキン))!?///」
俺は彼女顔見たらなぜか、、、
一瞬かたまってしまい脳内が真っ白となった。
でもすぐに、正気に戻ったが。
それからなぜかずっと心臓がドクンドクンとうるさく鳴る。
すごくうるさい。。
んっ!?(((
なぜだ!?なぜなのだ!?
どうした俺、、、
俺おかしいぞ!?
ちょっと誰か助けてくれよポッター!(((
?「す、すみません!ちゃんと前を見てなくて…その…。」
俺が頭の中でそんな茶番をしてたら
彼女が謝ってきた。
マサイ「あ、あぁ。大丈夫ですよ。そちらはお怪我はないですか?」
あれ、ちょっとまてよ。
この声どっかで聞いたことあるような……。
?「だ、大丈夫です!で、では。」
考えてる中彼女は立ち上がりその場から離れようとした。
_あっ、行っちゃう。_
今日の俺は本当におかしい。
え、なぜかって?
それは___
マサイ「あ、あの!」
?「えっ?」
___俺は無意識に彼女を呼び止めていたから。
87人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
風丸エリカ♪(プロフ) - カリンさん» ありがとうございますw (2018年10月7日 21時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
カリン(プロフ) - え、何のことですか?これからも応援しています!! (2018年10月7日 20時) (レス) id: 97bb8bcb45 (このIDを非表示/違反報告)
風丸エリカ♪(プロフ) - カリンさん» コメントありがとうございます!(二人とも直接そーゆーのは本人に言おうよwでも、ありがとう!!) (2018年10月7日 18時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
カリン(プロフ) - すごくキュンキュンします!続きが凄く気になります!これからも更新頑張ってください! (2018年10月7日 18時) (レス) id: 97bb8bcb45 (このIDを非表示/違反報告)
風丸エリカ♪(プロフ) - リトルデーモン♪さん» コメントありがとうございます!そんな!面白いなんて!本当うれしいです!今日で、中間終わったのでこれからはバンバン更新していきますので!これからもこの小説をよろしくおねがいします! (2018年10月4日 12時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:風丸エリカ♪ | 作成日時:2018年8月18日 0時