6話 ページ7
ーマサイSIDEー
あれから俺達は7時までスマブラをしていた。
そろそろ帰る時間だったのでシルク以外の皆は玄関へ行き靴をはき帰る準備をしていた。
シルク「んじゃ、明日な！明日は寝坊するなよ！特にンダホ！」
ンダホ「えぇ!?なんで俺!?」
ダーマ「お前が一番起きるの遅いからだろw」
ンダホ「えぇーーー」←
そんなンダホいじる茶番も終わり。
ンダホ「んじゃ、明日ね〜!」
マサイ「じゃーな！」
ザカオ「バイバーイ！」
シルク「おう！気をつけて帰れよ！」
俺達は、シルクの家を出て
自分達の家へと帰った。
ーinマサイ家ー
家につき。
自分の部屋に入った俺は
ベットにダイブして
ゴロゴロしながらスマホをいじっていた。
LINEをひらきなんとなく真子のトークをひらいていた。
……気になる。
真子が明日紹介したいという子。
今日真子の電話で聞こえた可愛らしい女の子の声。
真子が紹介したい子と今日真子の電話で聞こえた声の子が同じかどうか…。
すごく気になる。
マサイ「(久々に俺から電話かけてみるか…。)」
そして俺は、真子に電話かけた。
prrr(( ガチャ
真子『はーい?もしもし〜』
マサイ「よっ。」
真子『ん、マサイ!?珍しいね。あんたから電話かけるなんて。どうした?』
マサイ「いや、お前明日紹介したい子がいるって言ってたじゃん?」
真子『あー、いったね。それで?』
マサイ「その子って、今日お前の電話から聞こえた女の子か?」
真子『そうそう！その子よ！』
マサイ「そ、そうか。」
真子『なになに?マサイまさか声だけ聞いて興味もっちゃった〜?春きっちゃった〜?ww』
マサイ「はっ!?別に、そんなんじゃねーよ！」
真子『そうかな〜?wまぁ、Aは声も可愛いからね。もちろんなにもかも可愛いけど。』
マサイ「へー、Aさんって言うんだ。」
真子『そう！金城Aって言うんだけど……あっ、自己紹介は明日本人がするから今はいいか。』
マサイ「俺もできるだけ。本人さんから自己紹介してほしい。だから、お前はあんま喋るな。」
真子『へいへい。で、聞きたいことはこれだけかな?』
マサイ「あぁ、そうだな。」
真子『そう。そんじゃ電話きるね。また、明日な〜。』
マサイ「あぁ、じゃーな。」
真子『おう！』
ピコン((
真子との電話も終わり
椅子にすわり
マサイ「＿＿＿金城A……ね。」
そう俺は彼女の名前をつぶやいた。
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風丸エリカ♪(プロフ) - カリンさん» ありがとうございますw (2018年10月7日 21時) (
レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
カリン(プロフ) - え、何のことですか？これからも応援しています！！ (2018年10月7日 20時) (レス) id: 97bb8bcb45 (このIDを非表示/違反報告)
風丸エリカ♪(プロフ) - カリンさん» コメントありがとうございます！(二人とも直接そーゆーのは本人に言おうよwでも、ありがとう！！) (2018年10月7日 18時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
カリン(プロフ) - すごくキュンキュンします！続きが凄く気になります！これからも更新頑張ってください！ (2018年10月7日 18時) (レス) id: 97bb8bcb45 (このIDを非表示/違反報告)
風丸エリカ♪(プロフ) - リトルデーモン♪さん» コメントありがとうございます！そんな！面白いなんて！本当うれしいです！今日で、中間終わったのでこれからはバンバン更新していきますので！これからもこの小説をよろしくおねがいします！ (2018年10月4日 12時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風丸エリカ♪ | 作成日時：2018年8月18日 0時
